深夜2:30頃までN.Y.爆下げであまりの仕打ちに写真などをのっけてみたが終わってみれば持ち直し円も105円台じゃ~んああよかったねほっとしたねと思ったのもつかの間今日のSQが売り越しで下げて始まりあそこからまだ下げるか?買いだろ買い!!!とひとり世界の中心で叫んでみたらやっぱり持ち直し写真のおかげ?とか思っていたら上値の重い展開で大体776○にいたっては5日移動平均線が水平ってどういうことよ?と頭を悩ませているシーナでつ。




昔1年くらいバーテンやって生計を立てていました。
自分の家にもカクテルのお道具一式やら酒やらが一通りそろっていますが、胃をやられて今は全く飲めまへん。

好きなカクテルはモスコミュールです。
ただしジンジャーエールはウイルキンソンのG。
全く甘くない。いや、辛い。まさに生姜のお味。
今度飲みに行く機会がある人は頼んでみよう。
ただし通好みの店でないとあまりお目にかかれないが。


↑ういるきんそんのじー:めちゃまいう~



バーにもね、いろんなお客さんがくるんだよ。
風俗ほどじゃないけど。

(下に行くほど困ります。ちなみに全て女性。)

その1:カシスソーダ。お酒は薄くして、でも味は濃くして。
→俺は神様じゃねー!と思いながらシロップで適当にごまかす。
「うん、丁度いい。」
とか言われるとマジ?ってなもんで、そんなあなたはジュースでも飲んでてください。

その2:何か面白い物つくってください。
→何をどう面白くできるんじゃー!と思いつつ適当にごちゃまぜでつくってみると
「おいしー」
とか言われ、まじ?と思っていたら、
「もう1杯ください」
なんて言われても2度とできません。

その3:そこの知らない外人さんにカクテルおごってもらったんですけど、どうしたらいいんでしょう?
→(にっこり笑ってサンキューとでも言っとけばよいんじゃ?)
連れてかれたらどどどどうしましょー!?
→(連れてかれろ。今すぐ!!)

その4:ベンツ欲しくない?(おばさん)
→・・・・・はい?










若くてきれいな娘がくれるベンツなら欲しかったでつ。
超時間限定公開30分だけ

NYダウ・ナス爆下げ中につき虚しさに追い打ちをかけられる私




は終了しまつた。

ではまたの機会に。

左のプロフにもあるように彼女(もしくはお友達(あっちの))いない歴1年半なんだけどよく考えるといない歴最長記録を更新していたことに気付きまあそういう時期もあるよねなんて無理矢理自分を納得させてみたりするけどいろんなブログで彼女がいたり彼氏がいたりの話を見ると羨ましさ100%虚しさ200%のシーナでつ。


















































虚しいので今日はここまで。



この虚しさを共感できる人のブログを見に行こうっと。

パチンコで5万も6万も負けることを考えたらおしゃれな服のひとつやふたつくらい買えるよなぁと思いつつも服には全く興味ないのでユニクロやせいぜいGAPあたりの適当な服を適当に着ているだけなのだがこれってひょっとして秋葉系?と最近疑問に感じているシーナでつ。


satiareさんの最低合コンにトラバしてます。


別に面白くもなんともない話なんだけど、最近男女関係ネタが多いのとちょっと思い出したので。


昔とあるグループでお食事会に行ったときのこと。

年齢構成は以下の通り。

男3人:若造
女2人:若造より3つ上と若造と同い年
俺:若造より6つ上

若造と同い年の女は置いといて若造より3つ上の彼女(かなりの美人)の話。

ちなみに私を除いた全員は仲良しで、私はもう一人の、若造と同い年の彼女としかほとんど話したことがない。


ケース1:
若造どもは店に着くなり我先にとドヤドヤ入っていき、彼女が入ろうとしたときに丁度ドアが閉まった。仕方ないのですぐ後ろにいた私が彼女の肩越しにドアを開けてあげた。

ケース2:
店に入るなりドヤドヤと席に着こうとする若造どもの後を追う彼女の様子が変だ。聞いてみると「たばこが買いたいんだけど・・・いいや」と言ってとりあえず席に着く彼女。若造どもはメニューに夢中。仕方ないので私がボーイさんにたばこを頼んであげた。

ケース3:
食事の後喉も渇いたし何か飲み物頼もうかなと思っていたところ彼女もなんとなく欲しそう。ボーイさんを呼んで頼もうとしたところ我先に自分の注文をする若造ども。仕方ないのでその間に「これなんかおいしいよ」と言ってお勧めしてあげ、彼女の分を注文してあげた。


以上、仕方がないのでやってあげた取るに足らない何気ない行為により、彼女は私に「ぞっこんラブ」状態だ。

その後すれ違った時に社交辞令で「今度ご飯でも食べに行こっか?」などと言おうものなら「はい!お願いします!!連れてってください!!!」と目がキラキラ。

今思えば食事くらい誘ってあげて










ついでに彼女も
いただいておけばよかった
_| ̄|○











しかし当時(結婚前よん)付き合っていた彼女と別れた直後だった私は全くそんな気になれなかったんだよ・・・。
あぁもったいない(つД`)


さてこの時の勝因(っつても何もしてないんだけどさ)を分析してみると

1.若造どもより年上の彼女は常日頃から彼らに物足りなさを感じていた。
2.そんな時受けた何気ない気配りと彼らとの対比により私が大人に見えた。
3.彼女と別れたての私は力が抜けていて、ある意味「自然体」であった。
4.美人が故に男にがっつかれ気味な彼女にとってそんな「自然体」が新鮮に映った。

と、こんな感じかなぁ。

何気ない気配りが彼女(彼氏)のハートをがっちりゲットなんてーこともあるよな、ということと、やっぱり自然体が一番なんだけどどうしても自分を創りがち、むずかしいよねえ、とただそれだけのおはなし。
決して自慢話がしたかったわけでは無いのであしからず。

ということで合コンに臨むときは










自分より格下の雑魚を用意しろ










合コンしたことないんだけどさ。

以前「男の視線」で男は女をちらちら見てしまうよね、という話題をふったら、「女も男を見てますよ~」というレスが。


そうか、そういうものなのか。


そこへタイムリーな参考書が・・・



著者: 岩月 謙司
タイトル: 女は男のどこを見ているか







ほほー、これは興味深い。

しかし










自分の行動は分析できなかったんだろうか。










他にも著書はいっぱいだ。



タイトル: なぜ、女は「不可解な行動」をするのか―うまくいかない「男と女」の謎
著者: 岩月 謙司

自分の不可解な行動をまず正せ



著者: 岩月 謙司
タイトル: 身近な人との人間関係につまずかない88の法則―愛とやさしさの人間行動学

見事につまずきましたね



著者: 岩月 謙司
タイトル: ひねくれた人に振り回されない88の方法―誠実で親切な人ほど傷つけられて悩む

傷つけたのはあなた



著者: 岩月 謙司
タイトル: 自分にウソをついて何になる





これか、おまえの言いたいことは

1個記事を削除しました。
なんか似たようなこと書いてるし。




さーて、またバカログに戻そ。

知恵熱出そうだし。




ところで今日こんなブログサービスを発見。

激しく使いたくなるも、おとなのはなしはできそうもない・・・。

このブログでは極力まじめな話はしないように心がけてきた。
別に不真面目に書いてきたわけでもないが。
理由はブログというものが書いている本人の内面をさらけ出すのに適しているからだ。
今までも日記形式のサイトは数多く存在したが、ブログの持つ匿名性や手軽さから利用者が爆発的に増え、また、そうした用途に合致しているからだろう。
普段覗くことのできない他人の奥底を深くかいま見る機会が多くなった。
故にともすればディープな話題になったりもする。
そんな中で記事にしろコメントにしろ、敢えて笑いをとったり多少おちゃらけたりすることで和らげたい。
そんな思いからまじめな話(話し方、コメントも含めて)を避けてきたがこのブログでもちょっとだけ、たまには真面目な話をしてみたい。

るる嬢の草原の人にトラバします。

草原の人がどんな人か。
それはこの言葉を引用した本人にしか的確には表現できそうもないので、
自分が好きになる女の定義を書いてみる。


大抵の生き物は種の保存を目的とし、雄が雌を得るために戦い、結果獲得された雌がその雄の子孫を残す。
そのため雄は力が強く、雌は生命力が強い。

本質的に男が女を追いかけ、女がそれを受け入れるという図式の方がしっくりする。

この本質が逆転していたとすれば、極端な話だが性風俗は女のためのものになっていたであろう。
私は女が苦手であると以前書いたが、言い寄られるのも悪い気はしない。
ただ好きになるのは自分から言い寄った場合の方が圧倒的に多い。
まずこれが自分の図式だ。

ではどんな女を好きになるか。
自分をうまく受け入れてくれる人だ。
自分のことを理解してくれ、包み込んでくれる人、
わがままな時も掌の上で遊ばせてくれる人、
そういう女を望んでいる。
これも本質的なものなのかもしれない。

胎内回帰という願望がある。
現実社会から逃避する願望だが、母性を持たない男の方が願望が強い。

男は女に包まれたいのだ。
貫くよりも。
上手に包んでくれる女に包まれたい。

包むためにはそれなりの器量が必要だ。
器量は魅力として表現され、男にとっての判断材料になる。
私にとっての女の魅力は女であること+付加価値だ。
自分に無いものを持っていること、イコール尊敬できる部分であり、それがその人の魅力となる。
それが精神的なものでも特技でも構わない。
自分を持っていることが大切だ。
でないと男は帰ることができない。

これらのことは女が男を好きになる理由としてもあてはまるだろう。

ただひとつ、経験的なことから言うと好きという度合いが極端に偏るとうまくいかない。
好きになるときはどちらも同じくらい好きになるのがいい。

一方的な愛は押しつけに成りかねないから。


色々な意味で強くなりたい。
そして包まれたい。
常にそう思っている。
むずかしいんだけどね。


異論反論うえるかむです。

注:文中で「女性」と言わず「女」という表現をしていますが「雄」「雌」からくる流れによる表現であり他意はありません。

パチンコで5万も6万も負けることを考えたら1万円の懐石料理なんて安いもんだよなあといつも思いながら結局安々の牛丼やらカレーやらが結構好きでそんな高級なものにはありつけないシーナでつ。





ソファでくつろいでいると、いつの間にか隣にいる。

時々頭をこてっと肩に乗せたりする。

テレビを見ながら、無意識のうちに肩を抱き寄せ、ぽんぽんと叩く私。

テレビに夢中になっていた私に隙があったのだろうか、

いつの間にか彼女は私の腕からすり抜けていた。

気付くと彼女の顔が目の前にある。

どきっとした瞬間、ちょっとだけ首を傾け、すっと近づいてくる。

剣道だったら完全に1本とられているだろう。

全く無駄のない一連の動作に身動きがとれない。

そんな私を見透かしたように、軽く微笑みながら私の頬にキスをする。

その瞬間、耳に触れる彼女の髪、

キスの後にほのかに残るシャンプーの香り、

微妙だが確実に痕跡を残していく。

まるで全てが計算し尽くされているようだ。

そして、唇の柔らかさだけを的確に頬に伝えるその絶妙のちから加減は完璧の一言につきる。

決してディープではない、むしろ対極的な軽いキス・・・



しかし



このキスはやばすぎる・・・。

























すごいぞ娘(2歳)!





男どもの視線を一身に集めまくったあげくばっさばっさと切り捨てていく俺の夢を果たしてくれ。

童貞歴22日のシーナでつ。





電車の中にはいろんな人たちがいますね。

今でも忘れられないインパクトのあった風景は

男:デブ・イガグリ頭・運動靴・ネルシャツ・スウェット
女:デブ・ものすごくごわごわしたおかっぱ・よくわかんないチェックの服・ハイソックス・毛深い
というとんでもないナイスカプールが立ちながら、
ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと抱き合っていたこと。





しかもお尻やら何やらベタベタさわりながら。





営団(当時)日比谷線六本木近くでの出来事です。はい。





通勤ラッシュもすごいですね。(私は関係ないけど)

骨折やら圧死などがおきても不思議ではありません。

そんな中で起きた屈辱的な出来事がひとつ。


手すりに掴まって立ってたんですけど、車内は混み混みで、なんとか踏ん張っている状態。

ふと気付くと目の前に座っている女性が私をもの凄い形相で睨んでいる。

どうやら私が混雑にかこつけていたずらでもしていると疑っているよう。





ちょっと待て





間違っても朝青龍激似のあんたに用は無いですから





ほんと。
頼むよ。

冷蔵庫にある残り物で家族の夕飯をちゃっちゃとつくったりする意外な器用さも併せ持ったりしているシーナでつ。



貧乳微乳(一部の方々からささやかなクレームがありましたので表現を変更します)のみなさん。

入れ乳(豊胸)してはいけません。

私は過去何度か接したことがある。





不自然な固さの乳に・・・。





別に「これ入れ乳なの~」とか告白されたわけでもないんで確証はないのだが、
明らかに一線を画する微妙且つ不自然な固さ。

ほんとに微妙ではあるのだが、揉んだときのあの違和感・・・





はっきりいってゾっとします・・・・・





揉む気力が一気に失せます・・・・・





そりゃね、私も乳が大きけりゃそれなりに嬉しいっすよ。
ないよりあったほうがバリエーションも増えるっつーもんですよ。

駄菓子菓子。

それもこれも自然な柔らかさがあってこそ。

よほどの巨乳ふぇちでもない限り男はそんなに乳の小ささを気にしてない。(と思うんだけど)





小さくても柔らかくてかわいい乳なら許す。




とは言え、

貧乳微乳からくるコンプレックスから解き放たれたい気持ちも理解できる。

そんな貴女はこれが完成するまで我慢しよう↓

余分な脂肪から幹細胞取り出し豊胸手術 東大病院実施へ





しかし最近満たされない日々が・・・

あ、こんなこと言うと「び○」やら「る○」やらに怒られまつね。